今月から始まった新企画「月間ベスト&期待外れ」。2026年7月に当サイトで紹介した102作品を、FANZAレビューの評価データで採点し、本当に当たりだった5本を発表します。おまけに、期待が大きかったぶん評価が伸びなかった作品も、忖度なしで振り返ります。
今月の集計対象は102本。うちレビューが付いているのは95本だ。順位は単純な星の平均ではなく、レビュー件数で信頼度を補正した加重平均で出している。少ない件数の満点より、大量レビューの高評価を上に置く方式だな
むずかしい計算はレイに任せた!つまり「まぐれじゃない当たり」だけが残ってるってことだよね?
……そういうことだ。理解が早いな
2026年7月 月間ベスト5
第1位 SSIS-959 浅野こころ(4.9点・45件)
7月の頂点は、浅野こころさんの密室キス作品。平日昼下がりのラブホテルという背徳的な設定で、117分ほぼキスと密着だけを積み重ねる構成です。派手さで勝負せず、じっくり没入させるタイプの作品が月間1位を取ったのが今月の特徴でした。これはわたしも納得の1位!観てる間ずっと心臓がドキドキしてた。激しいシーンより、キスだけの時間の方がずっと緊張するんだね……
接吻主体の作品は好みが割れやすいのに4.9を維持しているのが異常だ。カメラが常に至近距離で、音の設計も囁き中心。設定に一切の無駄がない。……三回観た俺が言うんだから間違いない
三回!?
……検証のためだ
第2位 EBWH-317 白羽舞菜(4.9点・38件)
2位は22歳・白羽舞菜さんのデビュー作。白衣姿の清潔感と初々しさが評価を集め、デビュー作ながら4.9点をキープしました。新人のデビュー作がいきなり月間上位に食い込むのは珍しいことです。デビュー作でこの点数ってすごくない?初めてなのに堂々としてて、でもちょっと緊張してるのが伝わってきて、そこがいちばん良かったの!
デビュー作の評価はご祝儀で上振れする傾向があるが、38件集めてこの水準なら実力だ。次作で真価が問われる。……正直、もう予約している
第3位 OFJE-426 鷲尾めい(5.0点・14件)
3位は鷲尾めいさんの12時間・62コーナー収録のベスト盤。単品を買い集めるより圧倒的にコスパが良く、レビューは現時点で満点です。「まず鷲尾めいを知りたい」という入門用途に最適な一本です。12時間!?一日で観きれないよ!
観きる必要はない。総集編は辞書のように使うものだ。気になるコーナーから拾えばいい。62コーナーあれば、まず外れない
第4位 START-404 彩月七緒(5.0点・12件)
4位は彩月七緒さんの隣人シチュエーション作品。マキシワンピ姿の圧倒的な存在感と、4K収録の画質面が両立した一本で、こちらも現時点で満点評価です。この作品、お話がしっかりしてるんだよね。三日間の流れがあるから、最後の方は感情移入しちゃった
シチュエーションものは導入の説得力で決まる。その点これは丁寧だった。4K収録も夏場の汗の描写と相性がいい
第5位 START-257 小湊よつ葉(4.8点・60件)
5位は小湊よつ葉さんのワンナイトもの。「苦手な同僚と実は相性最高だった」という王道の逆転構成で、上位5本の中では最多の60件のレビューを集めています。点数と話題性のバランスなら今月屈指です。嫌いだった相手と……っていうシチュエーション、王道だけどやっぱり強いんだね〜
王道が王道であり続けるのには理由がある。60件で4.8は今月の物量トップクラスだ。迷ったらここから入るのが安全だな
番外編:話題賞 SONE-221 田野憂(4.6点・323件)
順位こそベスト5圏外ですが、レビュー323件は7月投稿分でダントツの1位。Lカップ×スリムという規格外のスタイルで登場した田野憂さんのデビュー作が、今月もっとも「語られた」作品でした。323件!?みんな語りたくなっちゃったんだね……わかるよ、この人は事件だもん
評価4.6と件数323の組み合わせは、賛否を含めて注目を独占した証拠だ。点数だけでは測れない存在感というやつだな
期待外れ部門(ごめんなさい、正直に言います)
ここからは心を鬼にして。人気女優の作品ゆえに期待値が高く、その分レビュー評価が伸び悩んだ2本です。女優さんではなく、企画と期待値のミスマッチの話として読んでください。
MIDV-488 石川澪(3.2点・140件)
女子マネージャーものの企画作。石川澪さんの人気を反映して140件ものレビューが集まりましたが、平均は3.2点にとどまりました。澪ちゃん自体はいつも通りかわいかったよ?なのにどうして……
レビュー数140件は期待の大きさそのものだ。彼女に求められているのは密着感のある作品で、大人数の企画ものは方向性が違ったんだろう。実際、同棲もののMIDV-305は4.6点だ。作品選びの参考になる対比だな
SONE-236 本郷愛(3.1点・37件)
競泳水着に特化したフェチ企画。刺さる人にはとことん刺さる一方、間口が狭く、平均点は3.1点と伸びませんでした。これは……好きな人のための作品だよね。わたしはちょっと置いてけぼりだったかも
フェチ特化作品を平均点で語るのは酷ではある。ただ、競泳水着に強いこだわりがないなら他の作品から入るべき、というのがデータの示す結論だ
まとめ:7月の傾向
- 1位は物量より没入感――キス主体のSSIS-959が頂点。派手さ勝負の月ではなかった
- デビュー作が豊作――白羽舞菜(2位)と田野憂(話題賞)、新人が上位を席巻
- 企画ものは期待値との勝負――人気女優でも方向性が合わないと点数は正直に下がる
結局、いちばん記憶に残ってるのはどれ?
……SSIS-959だな。技巧でも物量でもなく、間の取り方で勝った作品は久しぶりに観た
ふーん、レイってああいうのが好きなんだ〜
も、もう終わり!来月の集計もよろしく頼む!












