葵いぶきは、2020年7月にムーディーズ専属としてデビューし、改名と復帰を挟みながら現在も第一線で作品を出し続けている女優です。162cmにGカップという体型そのものより、笑顔のまま距離を詰めてくる役どころで評価を積み上げてきました。この記事では当サイトに掲載している葵いぶきの8作品を、単独4本と大人数企画4本に分けて整理し、タイプ別のおすすめ5本と最初に観るべき1本を紹介します。
今回の8作品、メーカーが全部ムーディーズなんだね!
専属としてデビューして、そのまま同じメーカーで積み上げてきた女優だからな。作品ごとの当たり外れが、そのまま演出の相性の話になる。
同じ場所で撮り続けてると、似た作品ばっかりになったりしないの?
それが逆だ。不動産の営業から部活のマネージャーまで振れている。ムーディーズは設定で遊ぶメーカーだからな。
葵いぶきのプロフィール
- 2001年5月18日生まれ・162cm・スリーサイズ86-58-88のGカップ(2022年時点の公表値)
- 大学内のアイドルグループが活動休止したのをきっかけに、2020年7月にムーディーズ専属としてAVデビュー
- デビュー作はFANZA動画フロア週間ランキング12位、アサヒ芸能調べの2020年AV年間販売ランキングでは年間11位
- 2021年1月に「翼あおい」へ改名して事務所を移籍したのち、同年10月に「葵いぶき」へ戻り、本人が「リスタート」と呼ぶ再出発を切っている
- アサヒ芸能「2022現役AV女優SEXY総選挙」50位。FANZAレンタルフロアの月間AV女優ランキングでは2023年6月・10月、2025年8月に1位を記録
- 当サイト掲載の8作品は、単独出演4本と大人数企画4本。すべてムーディーズ系列の作品
キャリアの形が少し変わっていて、デビュー作がいきなり年間11位に入った一方、そこから伸びるまでには改名と復帰を挟んだ数年があります。当サイト掲載作はどれもその後の時期のもので、いわば軌道に乗ってからの葵いぶきです。役柄はギャル・営業レディ・マネージャーと日常寄りの設定が多く、その中で笑顔を崩さずに押し切ってくるのが共通点になっています。ここから順に見ていきます。
まず迷ったらこれ:MIDV-719
引っ越してきたギャルと、それを助けたオタク男性が隣人になるという117分。単独作ではレビュー最多の61件を集め、平均4.5と数字も揃っています。注目したいのは、この作品が2024年5月の発売から半年後と、さらに1年以上あとの2回、FANZA動画フロアの週間ランキングに再浮上している点です。発売直後の勢いではなく、観た人が後から広げたタイプの1本ということになります。強気なギャルが少しずつ甘えを見せていく流れが軸で、葵いぶきの入口としてはここが一番外れません。1年経ってからまたランキングに載るなんてことあるんだ!
発売週の順位は宣伝で動く。半年後や1年後の順位は動かない。あとから上がったなら、内容で口コミが回ったと考えるのが自然だ。
じゃあこれ、いちばん信用できる数字だね!
レビュー61件という母数も、単独作では最多だ。判断材料としては十分そろっている。
タイプ別おすすめ5選
① 笑顔で押し切る痴女ものが好きな人:MIDV-657
不動産の営業レディが、内見に来た客を三者三様に相手取っていく116分。夫婦・会社員・独身男性と状況の違う相手が並ぶエピソード構成で、3P・4Pのシーンも含みます。レビューは30件と多くありませんが、平均4.6は掲載8作品の単独作で最高値。ずっと笑顔のままサービスの範囲だけが広がっていく、という温度差がこの作品の芯です。過激さより演技の作り込みで選びたい人はここから入るのが正解です。内見に行っただけなのに、っていう設定なんだね。
日常の入口から入って、途中で戻れなくなる構造だ。この手の設定は最初の5分がすべてを決める。
笑顔のまま、っていうのがちょっと怖くていいね〜
表情を変えないほうが強い。読めない相手のほうが押しが効く、というだけの話だ。
② テンポ重視・間を省いた展開が好きな人:MIDV-755
部活のマネージャーが部員のどんな要望にも即応する、という振り切った設定の150分。シリーズ5作目ですが単体で完結しているので、前作を追う必要はありません。場面転換の間をほぼ削っていて、次から次へと展開が積み重なる構成です。レビュー43件で平均4.2。騎乗位では葵いぶき側が主導する場面が多く、受け身一辺倒にならないのがこの作品の見どころになっています。5作目なのに、途中から観ても大丈夫なの?
シリーズものといっても物語が続いているわけじゃない。同じ企画の別バージョンだ。どこから入っても迷子にはならない。
レイ、シリーズ全部チェックしてる口ぶりだよ?
5作目だと書いてあるから、比較のために確認しただけだ。
③ じっくり長尺で変化を追いたい人:MIDV-771
葵いぶきが教える側に回り、解説と実演を交互に繰り返していく192分のHow To作品です。掲載作で最長の尺で、同じアプローチを何度も重ねながら反応が変わっていく過程を丁寧に追える構成になっています。ただしレビューは53件で平均3.7と、掲載8作品では最も低い数字。テーマがはっきりしている分、目的が合わない人には長く感じられる作りで、評価が割れています。逆に、この題材そのものが目的の人にとっては192分が必要な長さになります。3.7かあ……ちょっと低めだね。
題材を絞った作品は評価が割れやすい。刺さる人には深く刺さり、そうでない人には長いだけになる。平均の低さは出来の悪さと同じ意味じゃない。
じゃあ数字だけ見て決めちゃだめってこと?
件数と平均の両方を見ればいい。53件も集まって3.7なら、割れているという事実そのものが情報だ。
④ VRで大人数の中に入りたい人:MDVR-388
人気企画のバスツアーを8KVRで再現した384分。波多野結衣・松本いちか・木下ひまりら15名が集結する中に葵いぶきも参加しています。レビュー131件で平均4.7と、掲載8作品で最も高い評価が付いた一本です。VR専用に設計されているため主観の距離感が作品全体の軸になっていて、バス車内の密着感から宿泊先の場面まで、空間ごと切り替わっていくのが体験として効きます。VRデバイスを持っているなら、掲載作の中では最優先で構いません。131件で4.7って、この8本でいちばん高いんだ!
VR作品は評価が二極化しやすい。機材が合わないと酔うからな。それでこの数字なら、映像の作りが相当いいということだ。
15人もいたら、誰を見ればいいか分からなくなりそう〜
全員分の個別シーンがある。順番に選べばいい。384分は、そのためにある尺だ。
⑤ イベント作を丸ごと味わいたい人:MIRD-239
23名が参加したファン感謝祭イベントを800分に収めた、掲載作で最長の記録です。本編に加えて未公開シーンまで含んだ構成で、レビューは71件・平均4.3。単独作とは違い、葵いぶきは大勢の中の一人として映ります。だからこそ、同じ場に居合わせた他の女優と並んだときの立ち位置や間の取り方が見えてくるという楽しみ方ができる作品です。1本を通しで観るというより、気になる場面を拾っていく使い方が向いています。800分って13時間以上あるよね! 1日じゃ終わらないやつだ〜
この手の記録ものは通しで観るものじゃない。目当ての出演者から順に拾えばいい。全部観ることを前提にすると、そもそも買えなくなる。
レイ、それ自分に言い聞かせてる感じがする〜
……時間の使い方の話をしている。
ほかの女優と並べて見比べる2本
葵いぶきが参加している大人数企画をあと2本掲載しています。MIRD-237は女優16名と素人男優志望16名による1泊2日を472分に収めたバスツアーで、レビュー205件は掲載8作品で最多。MIZD-362はムーディーズ2022年の100タイトルから厳選した716分・70名超のベスト盤で、レビュー79件・平均4.2です。どちらも葵いぶきの単独作ではありませんが、同じ企画・同じ条件で他の女優と並ぶぶん、単独作では気づきにくい持ち味が見えてきます。205件って、この中でいちばん感想が多いんだね。
出演者が多い作品は、そのぶん観る人も増える。個人の評価としては読みにくい数字だが、企画自体の人気は分かる。
じゃあ、まず企画を楽しんで、気になった人の単独作に進めばいいのかも!
それが一番安い入口だ。特にMIZD-362は12時間近くあって、そのまま次に観るものを探す資料になる。
葵いぶき 全8作品一覧
当サイトでレビューしている葵いぶきの全作品です。レビュー平均は当サイト作品ページ記載の値(2026年9月時点)。
| 品番 | タイプ・特徴 | 収録 | レビュー平均 |
|---|---|---|---|
| MDVR-388 | 8KVR・15名参加のバスツアー | 384分 | 4.7(131件) |
| MIDV-657 | 不動産の営業レディ・3P/4P | 116分 | 4.6(30件) |
| MIDV-719 | ギャル×オタクの隣人・単独作レビュー最多 | 117分 | 4.5(61件) |
| MIRD-239 | 23名参加イベントの全記録・掲載最長 | 800分 | 4.3(71件) |
| MIDV-755 | 部活マネージャー・シリーズ5作目 | 150分 | 4.2(43件) |
| MIZD-362 | 2022年ベスト・70名超の総集編 | 716分 | 4.2(79件) |
| MIRD-237 | 女優16名の1泊2日・レビュー最多 | 472分 | 4.2(205件) |
| MIDV-771 | 解説と実演を繰り返すHow To・掲載最長の単独作 | 192分 | 3.7(53件) |
まとめ
- 最初の1本は単独作レビュー最多で発売後に順位を上げた MIDV-719
- 演技の作り込みで選ぶなら MIDV-657、間を省いたテンポ重視なら MIDV-755
- 長尺でじっくり追いたいなら MIDV-771(評価は割れている)、VRなら掲載最高評価の MDVR-388
- イベント作を丸ごと味わうなら MIRD-239、他の女優と見比べたいなら MIRD-237/MIZD-362
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名前を戻して、そこから伸びた人なんだね。なんかいいなあ〜
改名した時期は企画単体に移るつもりだったらしいが、専属契約が続いた。結果として同じメーカーで積み上がった8本になっている。
じゃあ、どれを観てもハズレの空気がないってことだ!
方向性は揃っている。あとは尺の好みだけだ。117分から800分まで、選択肢の幅は十分ある。












