MOODYZが2024年に開催したファン感謝祭イベント「バコバコバスツアー」を、完全収録した超大作。バコバス本編7時間50分、うらバコ4時間、さらに未公開シーンを加えて合計800分・13時間超という、一般的な作品の規格をはるかに超えたボリュームで届ける一本だ。波多野結衣・大槻ひびき・浜崎真緒・森沢かな(飯岡かなこ)・松本いちかをはじめとするムーディーズ看板女優たちが、イベント会場のバスという非日常空間に詰め込まれた状態でカメラの前に立つ。普段のスタジオ撮影とは空気感がまるで異なる、あのフェスの高揚感がそのままディスクに閉じ込められている。
23名の出演者の顔ぶれを見るだけで、このイベントがMOODYZのラインナップの中でいかに特別な位置づけだったかがわかる。楪カレン・石原希望・葵いぶき・乙アリス・弥生みづき・岬あずさ・AIKA・ちゃんよた・望月あやか・森日向子・美園和花・末広純・倉本すみれ・橘メアリー・新井リマ・響乃うた・姫咲はな・沙月恵奈と、世代もキャリアも異なる顔ぶれが一堂に会し、乱交・ハーレム・フェラなど多彩なシチュエーションが積み重なっていく。表に出なかった未公開シーンも含め、イベントの全貌を余すところなく収めている点が本作最大の特徴だ。
映像はハイビジョン収録。バスという限られた空間ゆえの近さと密度が、画面越しにも伝わってくる。独占配信タイトルのため、この23人が揃った状態で観られる場所は現状ここだけ。65件のレビューが平均4点台後半に迫る数字を維持しているのは、単純なボリューム感だけでなく、あの日にしか生まれなかった空気が映像に宿っているからだろう。




