エスワン ナンバーワンスタイルが誇る看板女優・三上悠亜、相沢みなみ、新ありなの3人が一堂に会した、ある意味でスタジオの総力戦ともいえる作品。それぞれが単体作でも安定した支持を得ているトップ女優たちが、乱交・痴女・ハーレムという濃密な設定のもとで絡み合う構成になっており、単体作では出せないダイナミズムがこの166分に詰め込まれている。
3人が同じフレームに収まる場面では、三上悠亜の計算された積極性、相沢みなみの柔らかな雰囲気、新ありなの華やかな存在感がそれぞれ際立ち、誰を軸に観るかで印象が大きく変わる。痴女ジャンル寄りの演出が多く、女優陣がシーンを引っ張っていく場面が多いのが特徴で、受け身になることなくカメラに向かってくるようなアクティブな絡みが連続する。
4K収録かつギリモザという仕様は、エスワンが近年推し進めている高解像度路線の一環であり、166分という収録尺は複数のシーンを余裕を持って収録できる長さ。3人のどの組み合わせで絡むかによってシーンの空気感が変わるため、全編通じて飽きが来ない構成になっている。三上・相沢・新の三者がこれだけ対等に並んだ作品は数が少なく、コレクション的な価値も持つ一枚だ。




