職場という舞台でひとりの男が直面する、究極の修羅場。キレイ系の女上司・葵つかさと、カワイイ系の女部下・miruという対照的な二人を同時に関係を持っていた主人公が、その二股をついに白日のもとに晒されてしまう。「怒り」ではなく「奪い合い」へと転化する女心の描写が、この作品の軸になっている。
葵つかさのキャリアウーマンとしての貫禄と、miruの愛嬌あふれるキャラクター。正反対の個性を持つ二人が嫉妬に火をつけられた瞬間から、攻防の主役はむしろ彼女たちになる。SEXスキル抜群という言葉が決して誇張ではないことを、120分かけて証明していく構成だ。3P・4Pシーン、痴女要素を含みながら、ドラマとしての起伏もしっかり盛り込まれている。
画質はエスワン ナンバーワンスタイルが誇る4K対応・ハイビジョン仕様の独占配信作品。なお当サイトに掲載されている同メーカー110本の収録時間の中央値は164分で、本作の120分はそれより44分短い。ただし、その尺のなかでドラマパートとシーンの密度のバランスが取られており、冗長さを感じさせない作りになっている。
葵つかさ・miruそれぞれのキャラクターが互いを引き立て合い、「どちらが上か」を競う構図が最後まで続く。職場ドラマの枠を使いながら、二人の存在感を最大化した一作。




