ムーディーズが誇るシリーズ「ドリームウーマン」の第101弾に抜擢されたのは、逢沢みゆ。フェラ・顔射・ぶっかけ・ごっくんと、口元のシーンを軸に据えた構成で、逢沢みゆという女優の"受け方"と"魅せ方"が正面から問われる一本になっている。4K収録×独占配信という組み合わせが、その瞬間をどこまでもクリアに切り取る。
収録尺は185分。当サイトに掲載しているムーディーズ作品62本の収録時間の中央値が151分であることを踏まえると、本作はそれより34分長い。単純な水増しではなく、各シーンに十分な時間が割かれていることが、この数字からも読み取れる。
逢沢みゆがどういう表情で、どういう間で、何を受け取るのか。シリーズ名に「ドリームウーマン」と冠されるだけあって、一人の女性の存在感を削ぎ落とさず、むしろ積み上げていくように撮られている。レビュー平均4.75という数字は、実際に観た人間が作品に返した答えだ。




